私が以前『マチ針男の悲しみ』というタイトルのブログを書いたのだが、お前たちは当然知ってるわよね?彼はそれを読んで私の元へ来たという。
なかなかタイミングが合わなかったらしい。
大体のプレイができるマゾで、私はヒアリングの段階でどのようにこの120分間の時間を有意義に過ごすか試行錯誤した。
でも私のプレイは感覚派、肌感でその都度変化していくものだから、最初からイラマとアナルを犯しに犯した。
極めつけは私が得意とするブラジリアン柔術のチョークだ。
彼はガタイがよく、あと何回かやれば落とせたかもしれない。悔やまれる。
しかしアナルをハードに犯している最中も始終勃起しっぱなしの様子からすると、恐らく特殊な身体構造の持ち主なのかもしれない。
普通はアナルをいじられているときにペニスは勃たないものだ。
さて、本題に入ろう。
マチ針の話を覚えているだろうか?
私はあいにくマチ針なんてものは持ち合わせていない。
私が常備しているのは「ニードル(医療用針)」である。
そこから先はお前たちマゾのご想像にお任せすることにしよう。
フィストでガン突きされながら果てるマゾは、完全に向こう側の世界にいっていた。
次は落とす。
そしてお前の人権すら蹂躙する。
覚悟しておけよ。
