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ミストレス ブログ

跳ぶ肉塊と排水溝

NAGISA様のセッションに乱入。
既にマゾは出来上がっていて、あとは蹂躙されるのをひたすら待ち望んでいた。

彼の秘密を教えてもらった。
緊縛で半宙釣りとなったマゾのケツマンコをディルドだけで犯していたら、いい場所を見つけたので容赦なくピストンしたら鮮魚のように跳ねて逃げようとする。私は構わず犯し続ける。

何度も何度も絶頂に達して最終的には動かなくなった。

NAGISA様は言った。
『快楽もずっと続くと地獄になるのよ』と。

次はNAGISA様と私RIOとマゾとの3人でのセッション。

マゾは『緊張しているが、とにかくドロドロにして犯して欲しい。新しい世界がみたい』みたいなことを望んでいた。

それがこれ。

私とNAGISA様に音楽に合わせて代わる代わる口マンコとアナルを犯され、私の極太ペニスで気管に入るほど喉奥を犯したなれの果て。

彼は排水溝、ドブになった。
胃液とゲロにまみれた汚物。
排水溝から逆流する汚物たち。
人権なんて言葉はそこには無い。
あるのはゴミのような汚い肉塊だ。

私たちはとても愉快にその汚物男をレイプした。

全ての体液でドロドロに融解した、腐った匂いを発する真夏の排水溝のようなその顔はとても見るに堪えないが、始終愉快なセッションだった。

お前たちはこれを見てどう感じた?
人権なんて言葉は要らない私の汚物男になりたいわよね?