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ミストレス ブログ

玩具

蘭の玩具を紹介します。

私には、たくさんの自慢の玩具が跪いて遊ばれに来ます。

この子は懺悔をしてから私の元でお仕置きを受けに来ていると思っているが私からするとその懺悔を理由に奴隷を使って遊んでいる感覚に過ぎない。

最初はケインで遊んだ。

身体には無数の傷が刻まれていく…

ちなみに懺悔内容は

「彼女ができても蘭様の元に来てしまった」「本当の自分を見てもらいたいけど見栄を張ってしまう自分を罰して欲しい」

という情けない内容。

恋人や夫婦になるなら自分の性癖を開示できないというのは中々に恥ずかしいものね。セックスができないこの醜い身体に蘭の躾を刻もうというのが前半の気持ちだった。後半はというと……声荒げずに身体をよじって、攻撃を避けるサマが非常に獲物らしくて狩猟本能が醒めてしまい、弱点を集中攻撃した結果ケインが3本になってしまった。

次は蝋燭です。

画像の通り、白いお仏壇用の蝋燭なのでみんなが知っている赤い蝋燭より痛みが数倍…垂れてくる熱い液体は皮膚にとっては苦痛であろう、彼は懺悔しに来ているのでまた我慢をしている。液体が落ちるたびに嘆く声は非常に情けない…今度の彼女はどのくらい続くのでしょうか。前回の彼女には申し訳ないことしたなとふと去年の10月のプレイを思い出します。(奴隷に剃毛して、落書きをし、その後のデートでカミングアウトさせたが別れを告げられた)

私は蝋燭でハートを描いてみました。蝋燭で何かのマークや文字を作るのが好きなので身体に落書きしている気分でとても楽しいです。そろそろ寒い季節なのであったかい蝋燭と汗ばんだ奴隷の身体の上で暖まるのも趣きがありますね。