
「お初の目にかかります。蘭様、沢山こんな惨めなおじさんをいじめてください。」と震えながら挨拶をしたメイド服を着たメイ奴隷。
入室しカウンセリングの時に感じる童貞臭、女性免疫がない上に、年下の女性に話しかけられる所か関心すらもらえない男性。顔を掴み「目を合わせなさい。君はこれから辱められる。その覚悟…できてるよね。」とご主人様は誰なのかを洗脳する。私と目が合えば震え、話せばすぐに行動するよう暗示をかける。
メイ奴隷をベッドへ押し倒した瞬間、足をM字開脚をしちゃう時点でもう虐めて下さいと言われているね。ゆっくりと下着を脱がしフェザータッチで焦らす、徐々に興奮度が上がっていく。乳首を指で刺激する、そうすると喘ぎ声を出す。もっと引き出したくなって虐めたくなり、四つん這いにさせアナル付近を焦らし……唐突に
パァン!と張り切った音が響く。
そう、初対面の女性に警戒しなかった、無防備な姿を見せた罰で10回ガチスパンキング。
最初のカウンセリングでは痛いの嫌って言ってたくせに飴と鞭のグラデーションに嵌り、蘭様に気に入ってもらえるよう精一杯鍛えます。って最後言われたがどこを鍛えるか教えて欲しいな。まーたいっぱい可愛がってあげるから。
