MISSTRESS BLOG

ミストレス ブログ

【美と芸術】

ルイにとって、SMとは【美】である。

日本における「エロ」というものの共通認識が「下品」であることとイコールだと感じるのは私だけだろうか?

女性が素肌を晒していることが「エロい」

女性がふしだらに乱れている姿が「エロい」

現代日本人の共通認識としてのエロに、私はなんの価値も感じない。

シチュエーションにもよるけれど、女性の素肌が顕になっている様子を私なら「芸術的」だと解釈するだろう。

そして女性がふしだらに乱れている姿は幼稚な男性の醜い性欲を煽るだけの下品なコンテンツだ。

私は下品なものが嫌いだ、理由は単純で汚いから。

美しいエロスに引き寄せられるならその理由には納得できるけれど、下品で汚い星の数ほどありふれているコンテンツに必死になって群がる感性は、残念ながら理解したいとも思わない。

それで満足ならば、わざわざ私じゃなくてもいいんじゃない?

私は一時のお金稼ぎがしたくてこの仕事をしているわけではないので。

ルイという人間と長く深く関わることによって、お前たちの価値観や思想、人格がどのように変化していくのかに興味がある。

他人の性癖や思想を強制するつもりはないけれど、どうかチープな供給で満足しないで欲しい。

私は常に飢えと渇きに抗っている、目の前にオアシスがあるからといってそこに留まろうとは思わない。

次いつ潤いにありつけるか分からなくても、そのオアシスを離れ歩みを進めるの。

それが私の生きる意味だから。