クソめんどくせぇ
ごきげんようです、ルイです。
ちょっとルイらしくない砕けた言葉遣いのタイトルにしてみたんだけど、驚いたかな?
中身はなんにも変わってないので安心して欲しい。
さて、ルイが何に対して『クソめんどくせぇ』だなんて思ったのかっていう話をしていく。
単刀直入に言って「あ、私エゴマゾって嫌いだ」って思ったんだよね。
(過去のブログでエゴマゾも歓迎するって内容を書いた気がしないでもないけど一旦読んで?)
SMって、というか全ての密な対人コミュニケーションというのは、【その内容を誰と行いたいか】に帰結すると思ってるの。
ただ単に【その内容を行いたい】だけではなくてね。
私の思うエゴマゾっていうのは「あれしてください、これしてください」「もっとこうしてください」「これは嫌です、あれは嫌です」っていう感じ、イメージできるかな。
自分の理想の世界を女王様に作ってもらいたい、いや作らせたい人。
これが私の嫌いなエゴマゾ。
ただ、これはとても難しい解釈なんだけど、同じような内容でもこちらの受け取り方に雲泥の差が出ることがある。
どういうことかというと、
【自分の理由世界を信頼する女王様に作り上げて頂きたい人】
言ってることわかるでしょ?
女王様が「これが私の世界だからお前が順応しなさい」というのももちろん大変素晴らしくて好きだ。(感覚の比較を別のブログで語りたいと思う)
だけどこのtextureも私はすごく好きなの。
自分の理想を探し求めて、それを実現してくれる女王様を探す。だけど多くの女王様には「ワガママなエゴマゾ」だと思われてしまう。
想像に容易い。
だけど本質はそこではない。
お互いに真の信頼関係があれば、女王様はマゾのその深い意図を汲み取れるはずだ。
それに至らないのは女王様の実力不足かマゾのワガママのせいか…
うーん、どちらもNOではないだろうけど
ルイは信頼関係の構築不足だと思ってる。
もっと時間をかけるべきだった。
ラポールが十分に形成される前に、女王様に理想を悟らせすぎたのかもしれないし、女王様もマゾの信頼しているがゆえの開示を「エゴ」だと捉えてしまったのかもしれない。
ルイは、ルイを信頼して慕ってくれるマゾの理想世界なら実現させたいと思う派。
だって面白いじゃない。
それに、ルイを慕ってくれるマゾを平凡なぬるま湯にいさせたくない。
理想があるのに開示できないような主人ではいたくないし、その理想を実現できない主人でもいたくない。
(主人に真実を隠す奴隷はいらないという側面もあるのと。
奴隷に発言権があるのかというのは分けて考える。ルイはどちらも趣があって良きと思うタイプだから。)
これはルイのSMの美学とかの話じゃなくて、ただのちっぽけなプライドとこだわりの話なのでお気になさらず。
でもさ、やっぱり
誰にでもできることより、私にしかできないような。
マゾが「この方なら自分の理想を実現させてくれるかもしれない」っていう希望を感じられる女王様でいたいよね。
そしてもちろん、どれだけの道のりであろうともその理想を完成させるまでが私のストーリーなんだ。
