最近、Xを経由して私を知ってくれたマゾも増えてきた。
だから今日は、改めて自己紹介をしておこうと思う。
名前は、ルイ。
新宿・池袋をメインエリアとするSMクラブ、Babylonに在籍しているmistressよ。
mistressとして活動を始めて、今年で3年目になる。
私がSMを通してやりたいことは、単純に相手を苦しめることでも、言うことを聞かせることでもない。
【人と人として、精神的に強く繋がること】
これが私のSMの根底にある。
だからこそ、私はお前のことを知りたい。
何が好きなのか。
何を怖いと思うのか。
何を求めているのか。
なぜ私に会いたいと思ったのか。
そういうものをひとつひとつ知っていくことが、私にとってのSMなのだと思っている。
好きなSMを挙げるなら、緊縛、アナル、尿道、聖水、黄金、ラップマミー、鞭、スパンキング、教育・躾、精神支配。
こうして並べると、なかなか濃いわね。
けれど、逆に私が好まないものもはっきりしている。
目的のない加虐。
形だけの服従。
SM風のプレイ。
そして、愛を持たないSM。
私は、ただ「SMっぽいこと」をしたいわけじゃない。
その行為の向こう側にいる【お前】と向き合いたいのよ。
だから、ルイのSMは狭くていいと思っている。
誰にでも好かれるmistressである必要はない。
私の世界観に共鳴してくれる人に見つけてもらえれば、それでいい。
ちなみに、好きなエリアは新宿。
好きなホテルはバリアン系列とカラフルP&A。
池袋は……苦手。
これはまあ、プロフィールとして覚えておきなさい。
さて、そんな私がどうしてSMを始めたのか。
Babylonに来る前、実はM性感のお店にほんの一瞬だけ在籍していたことがある。
でも、楽しくなかった。
理由は単純で、そこに【形だけのコミュニケーション】を強く感じてしまったから。
決められたやり取りをして、決められた時間を過ごして、決められたサービスを提供する。
もちろん、それが悪いと言いたいわけじゃない。
ただ、私が求めていたSMとは少し違った。
もっと、人間同士で向き合いたかった。
もっと、その人自身を知りたかった。
そんなことを考えていた時に、Babylonを見つけた。
本当に、たまたま。
実は別のクラブに応募しようか迷っていた。
それなのに、最後はなぜか導かれるようにBabylonを選んでいた。
今振り返れば、あれがルイにとっての運命の分かれ道だったのだと思う。
そう。
そこで出会ったのが、Babylonのトップmistressである、なぎささん。
この出会いが私に何をもたらしたのか。
そして、なぎささんという存在がルイにとってどんな意味を持っているのか。
これは一言では語れない。
だから、次の記事でたっぷり書くことにする。
見逃さないで。
そして最後に、私がどんなmistressになりたいのか。
私の理想は、なぎささんの右腕として遜色のない働きをすること。
そのためにも、私は私なりのSMを突き詰めていきたいと思っている。
そんな私が好きなのは、会話も楽しめるマゾ。
別に話が上手い子が好きという意味じゃない。
コミュニケーションを取ることが好きな子。
自分のことを伝えようとしてくれる子。
上手く言葉にできなくても、伝える努力ができる子。
私はそういう姿を、とても大切にしている。
「なんとなく会いたい」
それでもいい。
「気になっていた」
それでもいい。
でも、その奥にあるものを少しずつでも私に見せてほしい。
なぜ私なのか。
何を求めているのか。
私と何をしたいのか。
一緒に時間を過ごす中で、それを見つけていけばいい。
私は、ルイの世界観に共鳴してくれるマゾに見つけてもらいたい。
誰でもいいわけじゃない。
お前の中にあるSMへの考え方や、求めているもの。
そこが私と重なった時、きっと面白い関係が始まる。
この記事を読んで、「なんだか気になる」と思ったマゾ。
それなら、一度くらい私の世界を覗きに来ればいい。
ルイがどんなmistressなのか。
その答えは、文章を読むだけでは分からないでしょうから。
――さあ、次はなぎささんとの出会いについて話しましょうか。
