お前は、なぜアナル難民なのかしら。
なぜメスイキをしたいの?
なぜアナルフィストをしてみたいの?
それとも、ただなんとなく?
「なんか、かっこいいから」
「昔からずっと憧れていたから」
理由なんて、なんでもいいわ。
明確に言葉にできなくても構わない。
でも、もしお前自身がその理由を知りたいと思っているのなら、一度ルイのところへいらっしゃい。
私は、アナルが好き。
だからこそ、お前がなぜアナルを求めているのかを知りたいのよ。
ただ「アナルがしたい」という言葉だけを受け取って、すぐに行為へ進むのではなく、その言葉の奥に何があるのか。
そこを一緒に考えてみたい。
お前が求めているものは、本当に「それ」なのか。
それとも、その先にある何かを求めているのか。
あるいは、まだ自分でも分かっていないのか。
それだっていい。
分からないからこそ、話してみればいい。
私は、アナル難民のお前たちに対して、
「必ずメスイキさせるから」
なんて、口が裂けても言わない。
このブログに辿り着いているお前なら、そんなことを軽率に口走る者がどれほど愚かであるか、きっと分かるでしょう。
アナルというものを本当に理解しているのなら、そんな簡単な約束ができるはずがない。
人間の身体も、感覚も、心も、一人ひとり違う。
だから私は、結果を安易に約束するのではなく、そこへ向かう過程そのものと向き合いたい。
お前が何を望んでいるのか。
何を怖いと思っているのか。
何を期待しているのか。
そして、なぜそれを望むようになったのか。
そういうものを知った上で、私は女王としてお前と向き合いたい。
アナル難民という言葉を、私は少し面白い言葉だと思っている。
求めているのに、辿り着けない。
憧れているのに、どうすればいいのか分からない。
試してみても、自分が求めていたものとは違った。
そんな経験を繰り返している者もいるでしょう。
だからこそ、私はお前を簡単に絶望させたくない。
「できなかった」
「向いていなかった」
「自分には無理だった」
そうやって、お前が本当に求めていたものまで諦めてしまうことがないようにしたい。
私は本当にアナルを愛しているから。
だから、プレイそのものだけではなく、私の発言や行動、その一つひとつまで大切にしたいと思っている。
アナルについて語る時も。
相談を受ける時も。
実際に向き合う時も。
お前の期待を無責任に膨らませるのではなく、ちゃんとお前自身を見る。
それが、私なりの【アナルへの敬意】よ。
もし、お前がアナルについて誰にも相談できずにいるのなら。
もし、自分が何を求めているのか知りたいのなら。
もし、長年の憧れを一度きちんと誰かに話してみたいのなら。
ルイのところへいらっしゃい。
ちなみに、予約の時は備考欄に
【アナル相談希望】
と書いておいてちょうだい。
そうしてくれれば、私には「このお前は、このブログを履修済みなのね」と分かるから。
大したことじゃないように思うかもしれないけれど、私はそういう小さなコミュニケーションも大切にしたい。
お前が何を求めてここまで来たのか。
それを知った上で、私はお前を迎えたい。
アナル難民よ。
お前がまだ答えを見つけられていないのなら、それでもいい。
焦って答えを出す必要なんてない。
まずは、自分がなぜアナルを求めているのか。
そこから考えてみなさい。
そして、その答えを私に聞かせて。
――お前が絶望することのないように。
ルイは、最後まで本気でアナルと向き合うわ。
